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函館山
地方都市のための検索サイト、北海道 函館市 〜マイタウン 情報サイト・ローカルサーチ。
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<地方都市の概要>
函館市(はこだてし)は、北海道の南端に位置する市。
漁業(港湾)と観光の街。
函館山からの夜景が美しく津軽海峡に浮かぶ漁り火(いさりび)がそれに花を添える。

道内では比較的温暖な気候で、陸・海・空の交通の要衝として、
また、道南地方の行政・経済・文化の中心として発展した。
平成16年(2004年)12月1日、戸井町・恵山町・椴法華村・南茅部町
(いずれも当時)が函館市に編入合併した。

地名の由来
室町時代に津軽の豪族がこの地に築いた館が箱に似ていたため
箱館と呼ばれるようになり、明治時代になって函館と改められたとされるが、諸説ある。

近海の豊富な水産資源を活用した食品加工業が盛んである。
イカソーメンやイカの塩辛・燻製など「イカの街」としてのイメージを
全国的に広げようとしている。イカは市の魚にもなっている。
また小樽市とともに北海道を代表する「鮨の街」としての自負もある。

幕末の開港とともに西洋の文化がいち早く流入し、
その後の市街の形成の中で取り込んでいったため史跡や名所を数多く抱えている。
さらに温泉地や街を一望できる函館山、隣接する七飯町の大沼国定公園(景勝地)
といったように天然資産にも恵まれている。
このため一年を通じて訪れる観光客の数は多く、
大小さまざまな宿泊施設や朝市に代表される土産物店が軒を連ねる。

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■函館山■
函館山(はこだてやま)は、北海道函館市の市街地西端にある山で、陸繋島でもある。
標高334m、周囲約9km。牛が寝そべるような外観から臥牛山(がぎゅうざん)とも呼ばれる。
山頂には展望台が設置され、山麓からは函館山ロープウェイや一般道
(ただし一般車は夜間や冬季は通行できない)を通じてアクセスすることができる。

昼間晴れた日には眼下の函館市街はもとより、津軽海峡を挟んで遠く下北半島をも望むことが可能である。
夜間には陸繋島のくびれた形の市街に輝く街灯りと漆黒の海の部分のコントラスト、
さらにイカ釣り漁船が漁の際に灯すランプ(集魚灯)が織り成す、美しい夜景が有名である。
夜景の中に「スキ」や「ハート」という文字を見つけると幸せになれたり両思いになれると言われている。
香港、ナポリとともに「世界三大夜景」と称される。

約3000年前、函館山は火山であり、島であった。
津軽海峡の潮の流れなどが、函館山から噴出した火山灰や、亀田川からの土砂を少しずつ運び、浅瀬を埋め立ててゆき、
今のように陸続きになったのである(陸繋島)。

数十年間の間、一般人の立ち入りを禁止していたため、函館山の自然が守られ、
今では絶滅寸前といわれているエゾヒキガエルなども函館山に生息している
(函館山の樹木や草花を採ることは禁止されている)。

注: 現在ではエゾヒキガエルと言う種は存在しないとされ、アズマヒキガエルの人為移入とされている。
そのため、限定された生息域であるヒキガエルであるが、法的な保護は受けていない。
逆にヒキガエルやネコなどの人為移入種による在来種の捕食が懸念されている。

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